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2019-04

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被災地にボランティアに行った友人の話

友人は病院勤務の薬剤師で、勤める病院の了解を得て被害が壊滅的といわれる女川町の町
立病院に向かいました。女川町で残っている病院はここ一つだそうです。映像などで町の
様子はわかっているつもりだったけど、現地に着いて、その惨状に足が震えたよ。見渡す
限り瓦礫で他は何もないんだよ。何もない町なんて初めて見た、と友人。

そこは唯一残った病院のため、多くの患者さんを診ているのですが、常勤の薬剤師は2名
という状態で、ボランティア薬剤師も奮闘しなくては、病院はまわらないのだそうです。
医師もボランティアで来ている方が多く、アメリカに留学していて急きょ帰国した方など
もいるとのことです。

食事は、朝と晩はおにぎり2個、昼はカップ麺、大きな部屋に布団を敷きつめて就寝、風
呂はシャワーが使えたとのことです。友人はカップ麺がとっても美味しかったと話してい
ました。

気温が上がって、被災地は悪臭がひどくなり、マスクが欠かせないようです。そこにハエ
が大量発生していて、病院でもハエを追い払いながら仕事をするのだそうです。これから
衛生管理が重要な課題の一つだよ、と友人は言います。

薬剤師会の要請で友人は被災地に行ったのですが、薬剤師のみならず、被災地では様々な
場所でボランティアが重要な役割を果たしていて復興を支えているんだなと話を聞いてあ
らためて感じました。職場を離れてボランティアに行くことはなかなかかないませんが、
できることを探して微力ながら応援しようと話を聞いて思いました。(かねこ)



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